第6回ブログにようこそ!
マンション管理員のがじゅちゃんです。
10月に入り、札幌は冬の足音が一段と近くなってきましたね。
朝晩の冷え込みに、そろそろストーブの準備をしなきゃ!なんて考えている方も多いのではないでしょうか。

「いつまでも元気でいてほしい」と心から願ってあれこれ心配する子世代。
その一方で、当の親御さんは「手続きも面倒だし、お金もかかる。どこも痛くないからもう大仰なことはいいわ」なんて、ついつい自分の健康管理を後回しにしてしまいがちですよね。
この親子間のすれ違い、実は今の物価高や灯油代高騰のなかで、とても大きな問題になっているんです。
生活費を抑えたいからといって、健康にかけるお金や時間を真っ先に削ってしまうことは一番危険!
結果的に医療費の負担が増えて家計に大打撃を与え、大切な家族にも大きな不安を抱えさせることに。
何より大切なのは、高齢の親世代が健康で、毎日を笑顔で過ごしていることなのです。
冬の厳しい寒さに負けず、「お金をかけず」に「健康を守り続ける」この両方を実現するため、まずは「公的健診で早期発見」をベースにして、日々の生活習慣を一つずつ見直してみませんか?
日頃の健康維持には、「運動」「食事」「睡眠」「入浴」「趣味や生きがい」など、本当にたくさんの大切な要素があります。
さらに、万が一「三大疾病(がん・心筋梗塞・脳卒中)」にかかってしまった場合に備えて、自分に合った保険を一つ選んでおくことは、日常生活を安心して送られる大きな要素となります。
実は先日、私は大腸内視鏡検査を受けて2㎜ほどの小さなポリープを一つ除去しました。以前にも2回ほど取っているので今回で3回目です。
一応手術という位置づけになり医療費は2万円ほどかかりましたが、保険金請求ができるので安心しました。
このような突発的な出費が数万円単位でかかると生活に大きな打撃になりますね。
「保険なんて毎月の支払いがもったいないし嫌いだわ」というお気持ちや、「高額な保険料が今の生活をさらに苦しくさせてしまう」という厳しい現実にもしっかり寄り添いながら、本当に必要な最低限の備えについて、近々、各保険会社の商品を誠実に比較しながら、特集をしたいと思っています。
まず今回は、第1弾として、厚生労働省や総務省が示す高齢者のリアルな医療費や受診率の確かなデータと併せて、冬の健康を守るための手軽な室内運動術を分かりやすくまとめました。
お茶でも飲みながら、ぜひのんびり読んでみてくださいね。
🚨 1. 統計データで見る「高齢者の健康」に対する現状と課題

なぜ今、シニア世代の健康管理がこれほどまでに大きな壁にぶつかっているのか。
その「大きな壁」の正体である、家計を圧迫する医療費の負担や、受診を後回しにしてしまう心理的な背景など、高齢者が直面しているリアルな現状を、国や自治体の様々な統計データをとおして覗いてみましょう。
💰 ① 年金生活を圧迫する「医療費」の負担と、生活困窮の悪循環
総務省の家計調査によると、高齢者の一人暮らし世帯の医療費(通院・薬代)は毎月平均で約8,000円〜1万円、夫婦世帯では毎月1万5,000円以上となり、生活費全体の約1割を占める重い固定費となっています。
さらに厚生労働省の統計では、75歳以上のシニアが使う年間の医療費総額は、1人あたり平均で約95万円以上にものぼります。
実は、背景には「高齢者の困窮」という非常に深刻な実態もあります。
厚生労働省の最新統計では、全国の生活保護受給約165万世帯のうち、半数を超える「約91万5,000世帯」が高齢者世帯なのです。
事実、私が以前、働いていた就労支援や介護の現場でも、生活保護を受けながらギリギリの生活費で暮らす高齢の方を多く目の当たりにしました。
「手元のお金を減らしたくない」という不安から受診を我慢し、冬場に脳梗塞などで突然倒れて高額な入院費がかかり、生活が破綻してしまうという切実な悪循環も後を絶ちません。
病気が重くなると、この経済的負担はさらに膨らんでしまいます。
📊 ② 75歳を境に下がってしまう「健康診断の受診率」
こうしたお金の厳しい現実がある一方で、大きな課題となっているのが、高齢者の「健康診断の受診率の低さ」です。
厚生労働省のデータによると、65歳〜74歳までの健診受診率は約7割あるのに対し、75歳以上になった途端に「45.7%」へと下がってしまいます。
つまり、病気のリスクが最も高まる時期であるにもかかわらず、半数以上の高齢者が健康診断を受けていないという意外な実態があるのです。
しかし、「定期的に検査を受けている人」が救われている実績も、国のデータではっきりと証明されています。
専門機関の統計によると、定期健診や民間の人間ドックによって、毎年日本全国で「数万人規模」のがんが実際に早期発見されています。
その多くが自覚症状の全くない初期段階(ステージ1など)で見つかっており、定期的に検査を受けている人は、受けていない人に比べて、がんによる死亡リスクが「約3割〜5割も減少する」という圧倒的な救命データが届いているのです。
📋 ③ 厚生労働省の調査で判明した「健診を受けない理由」上位5選
シニア世代が健康診断を後回しにしてしまう本音には、共通する5つの原因が浮かび上がっています。
- 「すでに別の病気で小まめに通院している」から(約35〜40%)
「毎月病院に行っているから必要ない」という誤解が最多ですが、持病の診察と、生活習慣病を幅広く見つける健診は検査項目が全く異なります。 - 「健康に自信があり、どこも痛いところがない」から(約20〜25%)
「自覚症状がないから大丈夫」という現状への安心感が受診を遠ざけています。 - 「もし悪い結果が出たら怖い、知りたくない」から(約15%)
「大きな病気が見つかったらどうしよう」という不安から、ついつい現実から目を背けてしまう心理的な壁です。 - 「手続きや予約、病院へ行くのが面倒」だから(約12%)
細かな書類を読む負担や電話予約の手間、冬期間の寒さや移動の不便さが受診のハードルになっています。 - 「自己負担金(費用)がもったいない」から(約8%)
限られた年金生活の中で、少しでも手元のお金を減らしたくないという経済的な不安です。
🏃♂️ 2. 健康維持への第一歩:まずは「公的健診」で自分の体を知る
過酷な冬を乗り越え、無理なく笑顔の毎日を守るための大前提として、まずは「現在の自分の状態」を正しく把握すること(早期発見)からスタートしましょう。
🔍 ① お金をかけずに体を守る「公的健診・がん検診」は最強の健康習慣!
健康診断や検査は、ただ病気を見つけて怖がるためのものではありません。
むしろ、わずかな費用でこれからの長い安心と元気を一気に入手できる、シニア世代にとって最も価値のある「攻めの健康習慣」です。
国のデータでも証明されている通り、定期的に健診を受けている人は、数年後に心臓や脳の大病で緊急入院するリスクが「約3割〜4割も低い」という圧倒的な実績があります。
さらに、現代は「一生のうち2人に1人ががんになる」と言われる時代です。
しかし、がんは決して防げない病気ではありません。
初期段階で早期発見できれば、その多くが完治を目指せるようになっています。
だからこそ、定期的な検査やがん検診を欠かさず受けることこそが、命を脅かすがんや大きな病気にかかるリスクを最小限に抑え込み、大切なご家族との笑顔の毎日を守るための、最も有効で確実な手段になるのです。
現在は、公的なものから自宅でできる最新キットまで様々な検査があります。
それぞれの目的や役割を一覧表にまとめましたので、自分に合った方法を上手に組み合わせてみましょう。
📊 健康を守るための「4大検査」目的・役割一覧表
| 検査の種類・名称 | 主な目的と役割 | こんな時におすすめ! |
|---|---|---|
| 定期健康診断 (とくとく健診など) | 体全体の基礎体力を測り、高血圧や糖尿病などの生活習慣病の芽を早く見つけます。 | 毎年、必ず全員が受けるべき基本のベースです(自己負担は無料〜数百円程度)。 |
| がん検診 (自治体の公的検診) | 国が推奨する主要ながん(胃・大腸・肺など)を、格安の費用で早期発見します。 | 定期健診と一緒にセットで受けて、主要ながんの不安を無くしたい。 |
| 人間ドック (民間の精密健診) | 数万〜十数万円をかけ、公的健診ではカバーしきれない全身を最新機器で徹底的に精密に調べます。 | 全身をくまなく調べたい。 |
| 郵送リスク検査 (マイシグナル等) | 自宅での尿やだ液だけで、がんが隠れているリスクを「危険度のランク」で判定します。 | ちょっとした体の不調・がんのリスクが気になる。 |
🌟公的な健診情報を知りたい場合は、以下の3つの身近な窓口を頼ってみてください。
- 自宅に届いた「受診券(緑や黄色の封筒)」を一度開けてみる
- 毎月届く地元の「広報誌(広報さっぽろ等)」の健診ページを開いてみる
- 普段通っている「かかりつけ医」や、お近くの「地域包括支援センター」の窓口で『今年の健診とがん検診を受けたい』と直接聞いてみる
🔬 病院に行かずに自宅で完結!進化する「最新のがん郵送検査」
自治体の健診をベースにしつつ、ちょっとした体の不調が気になった時にお勧めなのが、自宅にいながら体への負担が一切なく手軽にできる民間の「郵送リスク検査」です。
例えば、今テレビや雑誌でも話題の「マイシグナル」は、自宅で採取した尿から、大腸、胃、肺をはじめ、すい臓や肝臓など10種類のがんリスクを部位別に判定できるのが最大のメリットです。
もし結果で「B判定」などが出た場合は、「がんになっている可能性(リスク)が、平均的な健康な人よりもやや高めのゾーンに位置していますよ」という目安になり、お早めに医療機関へ行くための安心のアンテナ(アラート)として役立ちます。
一方、CMなどで有名な「N-NOSE(エヌノーズ)」は、嗅覚に優れた線虫という生物を利用して、さらに広い15種類のがんリスクを網羅的に調べます。
こちらは部位の特定まではできませんが、「まずは全身のどこかに隠れたリスクがないかを広く網羅して調べたい」という方に選ばれています。
⚠️ 【大切な注意点】これらの検査は「がんの有無」を確定するものではありません
ここで一つ、知っておいていただきたい大切なポイントがあります。
マイシグナルもエヌノーズも、あくまで「今、体にがんが隠れているリスク(可能性)がどれくらい高いか」を調べるためのものです。
病院の人間ドックや精密検査のように、「がんの有無そのもの」を100%確定させる診断とは異なります。
大切なのは、これらをお家での気軽な「道標」として使い、万が一リスクが高いと分かったときには、お早めに医療機関でしっかりとした精密検査を受けるキッカケにすることです。
公的な定期健診と上手に組み合わせながら、賢く自分の健康を守る道具として役立てていきましょう。離れて暮らすご家族への心のこもった贈り物としても、今とても選ばれています。
🗣️ ② どうやって重い腰を上げてさせる?親を健診へ向かわせる「魔法の声かけ」
場所や日時がいくら広報誌に書いてあっても、当の本人が「手続きが面倒くさい」「どこも悪くないからもう良いわ」と頑なになっていては受診率は上がりません。
高齢の親御さんの「重い腰」を上げさせるには、子供世代からのちょっとした誘い方のコツが必要です。
- 「命令」ではなく「お願い」にする
「健康を守るため健診に行きなさい!」と正論で怒ってしまうと、親御さんは意固地になって余計に耳を傾けなくなります。
そうではなく、「お父さん(お母さん)が病気で倒れたら私が一番悲しいから、私の安心のために、一度行ってほしいな」と、主語を自分(子供)に変えて優しく「お願い」するのが一番心に響きます。
- 「お楽しみ」とセットにして一緒に行く
「今度、健診が終わったら、近くの美味しいお店で一緒にご飯を食べに行こうよ」と、楽しいご褒美(お楽しみ目的)をセットにして、子供世代が一緒に病院の窓口までエスコートしてあげるのも効果的です。
❤️ 「迷惑をかけたくない」という親の優しさを解きほぐす、家族からのプレゼント
高齢の親御さんが「行くのが面倒」と言う背景には、実は「歩行に不安があるから誰かに付き添ってほしいけれど、わざわざ自分のために遠くから来てもらうのは申し訳ない。家族にお金や時間の負担、迷惑をかけたくない」という、高齢者特有の強い遠慮が隠れていることが多いのです。
子供を想うからこその「もう良いわ」という拒絶に対して、子供世代はぜひ、その隠れた優しさを丸ごと包み込んであげるような言葉を返してあげてください。
「迷惑だなんて思っていないよ。私たちが一緒に病院へ付き添って、これからの安心を確かめ合うこと。
それはね、私たち家族からお父さん(お母さん)への、『健康のプレゼント(親孝行)』なんだから、遠慮しないで受け取ってね」
遠出の口実を親のためではなく「私が久しぶりにお父さん(お母さん)の顔を見たくて、美味しいご飯を食べに行きたいから付き合って!」と、子供側の都合にしてしまうのも素敵な知恵です。
親の心のブレーキを外して、優しく手を引いてあげましょう。
🚌 ③ 「行くのが大変、お金がかかる」を解消する移動サポート
「雪道を病院まで行くのが大変!お金もかかる」というハードルに対しては、地域の公的な移動サポートやプロの力を賢く頼ってみましょう。
- 札幌市の「敬老パス(敬老優待乗車証)」をフル活用する
札幌市にお住まいの70歳以上の方であれば、バスや地下鉄が格安で利用できる「敬老パス」が大きな味方になります。
これを使えば、健診の行き帰りの交通費を気にすることなく、お財布に優しい移動が可能です。
- 病院ではなく近所の「集団健診(巡回健診)」を狙う
遠くの大きな病院まで行くのが大変なら、地域の公民館やコミュニティセンターに健診車がやってくる「集団健診」がおすすめです。
これならご近所でお金も時間もかけず、移動の負担を最小限に抑えてサッと受けることができます。ご近所のお仲間と誘いあって行くのも良いですね。
- 「福祉タクシー」や「介護タクシー」の移動・付き添いサービスを頼る
どうしても家族が付き添えず、本人の歩行も不安な場合の強い味方がタクシーの専門サービスです。
車いすのままスッと乗れる「福祉タクシー(札幌市では要介護などの条件によりタクシー利用券の助成もあります)」をはじめ、さらに手厚い「介護タクシー」という選択肢もあります。
介護タクシーの運転手さんは全員が介護の資格を持ったプロフェッショナルです。
お部屋から病院の受付、さらには診察室への移動、お会計、お薬の受け取りまで、家族の代わりに優しくマンツーマンで付き添ってくれます。
また、会社によっては「女性ドライバー」の指定ができるところもあります。
「男性の運転手さんだと緊張してしまう」「女性同士の方が気兼ねなくお話しできて安心」という親御さんも多いですので、予約の際に相談してみてくださいね。
介護保険が適用されれば、わずかな自己負担で利用できる場合もあります。ケアマネジャーさんに相談してみてください。
お住まいの自治体ごとに、シニアの移動を助けるお得なバス優待やプロの付き添いサービスが必ず用意されています。
「行くのが大変だから」と諦めてしまう前に、ぜひ一度役所の広報や窓口を上手に活用してみてくださいね。
🏃♂️ 3. 特集第1弾:冬の「部屋の閉じこもり」を防ぐ、安全な室内運動

ここからは、今回のメインテーマである「冬の間の運動不足対策」についてお話ししていきます。
⛄ ① 北国の罠!冬の閉じこもりが招く「フレイル(筋力低下)」のリスク
北国の冬は、外が一面ツルツル路面へと変わります。
怪我を防ぐことは大切ですが、家の中でじっと動かない生活を続けると、足腰の筋肉が衰える「フレイル」を招きます。
冬に歩かないと足腰の衰えが早く進み、春が来たときには「自力で歩くのが大変になっていた」という事態になりかねません。
外に出られない冬こそ、室内での無理のない運動習慣が命綱になります。
🚨 ② つまずき・転倒を防ぐカギは「足の握力」にあり
室内運動において、最近特に注目されているのが「足の指の力(足の握力)」です。
高齢になると足の指で地面をグッと掴む力が衰えがちですが、ここが弱まることこそが、室内のちょっとした段差でのつまずきや、冬の雪道で一瞬にしてバランスを崩す隠れた原因になります。
ふくらはぎを鍛えるのと同時に、足の指先を室内で優しく刺激してあげることが、最も効果的な転倒予防になります。
🧘♂️ 3. 道具は一切不要!今日からお家でできる「かんたん介護体操」とおすすめグッズ
ここからは、厳しい冬の寒さや雪道に負けず、家の中で誰でも手軽に健康を守り続けるための具体的な運動ノウハウをご紹介します。
まずは「道具を一切使わずに、今すぐ1円もかけずに自宅でできる」手軽な体操を3つの場面別にご紹介します。
ご自身のその日の体調や体力に合わせて、できるものからゲーム感覚でのんびりと試してみてくださいね。
🪑 ① 椅子に座ったままできる「足首・足指ほぐし」
椅子屋ソファに座ったまま、安全につまずきを予防する体操です。
- 足首くるくる運動:椅子に座って片足を少し浮かせ、足首を時計回りに5回、反時計回りに5回、ゆっくり大きく回します。
これだけで固まった足首が柔らかくなり、歩行が驚くほどスムーズになります。
- 床での足指グーパー:裸足(または靴下を脱いで)床に足をつけ、足の指先だけで床を「ギュッ」と掴むように曲げ、次に「パー」と大きく開きます。
テレビを見ながら左右20回ずつ行うだけで、地面をしっかり捉える「足の握力」が鍛えられます。
🛏️ ② 布団やベッドで寝たままできる「お目覚め血流アップ」
朝起きたときや、お昼寝の前後など、布団に入ったままゴロゴロしながらできる安全な運動です。
- かかと滑らせ運動(ヒールスライド):仰向けに寝た状態で、片方の「かかと」を布団にすりすりとお尻の方へ向けてゆっくり引き寄せ、膝を曲げます。
その後、またゆっくりと足をまっすぐ伸ばします。
これを左右10回ずつ行うことで、寝たきりで固まりやすい股関節や太も目の筋肉が優しくほぐれ、血流が良くなります。
🧹 ③ 日常生活の中で取り入れられる「ながら筋トレ」
わざわざ「さあ、運動するぞ!」と意気込まなくても、毎日の家事の合間に自然と筋力を維持する知恵です。
- 歯磨き中の「つま先立ち&かかと上げ」:壁や洗面台に優しく手を添えて体を支えながら、かかとを「グッ」と上げてつま先立ちになり、ゆっくり下ろします。
これを歯磨き中に10回〜20回繰り返すだけで、第二の心臓と呼ばれる「ふくらはぎ」の筋肉が鍛えられ、冬の冷え性やむくみの解消にも繋がります。
「これくらいなら、コタツに入りながらでもできそうだな、ムフフ」と思えるものから、ぜひ等身大のペースで気楽に生活に組み込んでみてください。
ただ、人間どうしても「自分の力だけ」で毎日コツコツ続けるのは、ちょっぴり億劫になってしまうこともありますよね。
そんな時は、無理せず便利な健康グッズの力を借りるのも賢い知恵です。
床に置いておくだけで、視界に入るたびに『あ、今日も足指を動かそう!』と楽しいきっかけをくれますし、ただ乗るだけで自然と正しい運動ができるように、プロが計算して作った素晴らしい道具がたくさんあります。
ご自身の体力やお好みに合わせて、無理のないものから楽しく取り入れてみてください。
🛍️ 部屋の中で手軽にできる、おすすめ室内健康グッズ5選

部屋の中で座ったまま、転倒リスクなく足腰と足指を安全に鍛えられる、安価で効果的な健康グッズです。
ご自身の体力に合わせて、無理のないものから楽しく取り入れてみてください。
- AKAISHI(アカイシ)5本指トレーナーPRO
元サッカー日本代表のコーチが監修した、足指専用の本格派トレーニンググッズです。
椅子に座った状態で足の指に装着し、テレビを見ながら足指をグーパーと動かすだけで、つまずき予防や歩行の安定に最も重要な「足の指の力(地面を掴む力)」を安全かつ効果的に刺激して鍛えることができます。
お家での気楽なリハビリ習慣に最適な、非常に信頼性の高い一品です。
- アルインコ(ALINCO)フットストレッチボード
床に置いて足の指でパタパタと突起を手繰り寄せることで、つまずき予防に重要な足裏の筋肉を刺激します。
ゲーム感覚で楽しみながら、足指を動かす習慣が作れます。
- La-VIE(ラヴィ)足裏いてーよ(足つぼマット)
大小の突起が足裏を心地よく刺激し、冬の冷え固まった足元の血行を促進してくれます。
壁や手すりに掴まりながら1日1分乗るだけで、足の裏から心地よい刺激が伝わります。
- アルインコ(ALINCO)エアロマグネティックミニバイク
椅子やソファの前に置くだけで、自宅が手軽なペダル運動空間に変わる器具です。
大きなエアロバイクと違い場所を取らず、冬の間の筋力低下を防ぐ有酸素運動が続けられます。
- あしふみ健幸ライフ(座ったまま足踏み健康器具)
椅子や車いすに座ったままの状態で、天然木の上に乗せた足を優しくゆらすことができる日本初の公認「座位歩行器」です。
直立するステッパーと違って「転倒のリスクが完全にゼロ」なので、足腰が弱いシニアの方でも100%安全にテレビを見ながら歩行運動(筋トレや血流ケア)が続けられます。
大切な親御さんへのリハビリや健康ギフトとして、いま最も選ばれている究極の安心安全グッズです。
これらを使って1日10分でも足を動かす習慣をつけるだけで、冬の間の筋力低下を効果的に防ぐことができます。
私(がじゅちゃん)は今、スマホのアプリを使って、毎日のんびり英会話の練習を楽しんでいます。
完全無料のままで、気づけばなんと「連続110日以上」も楽しく続いています!
実は私の妻も、同じアプリで韓国語の勉強を一緒に楽しんでいるんですよ。
さらに、スマホの画面から一歩外へ出た私のマンション管理員の仕事の中にも、新しい大切なお楽しみが見つかりました。
実はこれまで、私が家で育てたことのある植物は観葉植物の「ガジュマル」だけなんです。
それが、分譲マンションの管理員として植栽の手入れを任されるようになり、今ではツツジや紫陽花(アジサイ)の剪定(せんてい)や植え替え、そして「冬囲い」も行っています。
必要に駆られて日々たのしく勉強しています。
最初は分からないことばかりでしたが、「今年以上に、来年はもっと綺麗に、たくさんの花を咲かせて住民の皆さんを喜ばせてほしいな」と願いを込めて土に触れていると、それがいつの間にか日々の大きな生きがいになっていることに気がつきました。
「70代から新しいアプリや園芸なんて面倒だし難しいわ」と思われるかもしれませんが、日々の生活に心地よいメリハリを与えてくれる生きがいは、いつでも、どこからでも気楽にスタートできます。
毎朝ラジオの英語講座を聞く、大好きなiPhoneで綺麗な冬の景色をパシャリと撮ってみる、あるいは週に1度は決まったスナックの「昼カラ」で仲間と歌って笑い合う。
そうして「自分から前向きに楽しむ目的」を机の上や身近な場所から作ること自体が、冬の閉じこもりを防ぎ、心身ともに生き生きとした活力をくれる一番の特効薬になります。
📱 歩く励みになる!自治体の「健康ポイントアプリ」の活用
ウオーキングを応援する札幌市の公式スマートフォンアプリ(サッポロ健康アプリ”アルカサル”/https://healthapp.city.sapporo.jp/app-download)などでは、歩数に応じてポイントが貯まり、特典や景品の抽選に参加できます。
「今日はポイントをここまで貯めよう」という毎日の励み(ご褒美)になります。
全国の多くの自治体でも同様の無料アプリがあります。
また、運動だけでなく、日々の生活に「お楽しみ」を取り入れることも大切です。
毎朝ラジオの英語講座を聞く、週に1度は決まったスナックの「昼カラ」で仲間と笑い合う、お気に入りの服を着てオシャレをして映画や買い物に街へ出かける。
そうした前向きな刺激や「出かける目的」を作ること自体が、最高の健康法になります。
🧑💼 4. 現役管理員からのメッセージ:高齢者が元気でいることが、家族全体の幸せ
年齢を重ねるほど、健康でいること自体が、年金生活における最大の「家計防衛」になります。
最初から高い目標を掲げる必要はありません。
等身大のペースで、毎日、小さな楽しさを穏やかに積み重ねていきましょう。
健診は決して怖いものではありません。
早くに受診することで早期発見され、元気な体を維持できます。
何より「あなたが変わらず元気で、笑顔でいてくれること」が、離れて暮らすご家族にとって一番の幸せです。
ご自身のため、固定観念にとらわれない新しい挑戦への思い、そして大切な家族の笑顔のために、「今年の健診、行ってみようかな」と最初の一歩を踏み出してみませんか。
「最近、外は歩きにくいけど家の中で体動かしてる?今度、座ったまま安全に足の指を動かせる便利な道具を見つけたから、一緒に試してみようか」
この週末、ぜひ実家の親御さんへ一本の電話をかけてみてください。家族の優しい声と、室内での手軽な工夫。
その2つが揃うことこそが、冬の厳しさから親御さんの健康を守り、家族みんなの笑顔を温める、何よりの支えになります。
みんなで笑顔の知恵を出し合い、この厳しい冬を元気に、健やかに乗り越えていきましょう。
がじゅちゃん


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